こんにちは!
現在2児の母をしております、まるもちと申します。
今日から、数年前まで勤めていた
お菓子工場にいた頃のことを漫画にしていきたいと思います。
私は企画開発課に所属していて、
それはそれは毎日てんやわんやでいっぱいいっぱいでした。
描きたいことは沢山あるのですが、
まずは入社3年目を基準にして
お菓子工場ってこんなところ!っていうのをわかってもらえたらなぁ〜
と思います!
名前はもちろん仮名です。
出てくる商品も、会社が特定出来ないようにぼかしております。
勤務していたのは数年前なので、今は商品も生産体勢もブラックさも
何もかも大分変わっていると思います。
一つの物語として楽しんでください。
それでは、はじまりはじまり〜
さて、次回は企画開発の仕事を紹介したいのですがその前に、
この漫画の主な登場人物を紹介します!
●まるもち(私)
入社3年目。
真面目さと素直さだけが取り柄。
人前で話すこと、会議でのディスカッションが苦手という
企画開発課にそぐわない性格。
●土屋主任(上司)
入社13年目。
企画開発課の責任者。
とても仕事に情熱的で、
「仕事のしすぎで死ぬなら本望」
という迷言を残す。
赤が好き。厳しい。
●川野さん(後輩)
入社2年目。
某有名国立大の院卒で、とっても賢い。
でもいつもニコニコしていて、
気付いたら誰もが心を許してしまう、不思議な子。
●会長
社内で一番偉い人。
多分、私は嫌われている。
鶴の一声で社内の全てが決まる。
●社長
会長の息子。
若かりし頃はイケメン。
私の採用を決めてくれた人。
優しい。
次回から本格的に企画開発課のお話がスタート!
お楽しみに!
→次の話はコチラ
↓↓アメブロで育児絵日記もやってます↓↓
こちらもぜひ!!
コメント