こんにちは！
現在2人の女の子を育てています、まるもちと申します。
ただいま、独身時代に働いていたお菓子工場をテーマに、記事を書いています！
（初めから読む→★）
（前回のお話はこちら→★）
前回、慣れない仕込み室での計量を何とか終えて
ようやく１杯目の生地を仕込み終えたまるもち。
今回は、その生地がラインで流れ始めてからのお話です。
工場では、必ず焼き上がった生地が流れてきたら
すぐにチェックしに行きます。
そこで焼きの調整や、生地がうまくできているかを判断します。
そして味見！
疲れているので、すぐに糖分補給ができます（笑）
味見という名目で、お腹が空いた時にもロスを拝借することもよくあります（^^;）
企画開発にいる時も、味見はしょっちゅうしていました。
多くのエネルギーをお菓子から摂取するので、みんな食事のご飯の量を減らしたりして調整してました。
（じゃなきゃめっちゃ太る）
焼き立てのお菓子が食べられるというのは、
お菓子工場に働いている最大のメリットかもしれません。
続きます！
→次のお話はコチラ
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